院内セミナー情報はこちら

抜け毛が気になり始めたら?早めのAGA対策が未来の髪を守る

大雨や台風のシーズンになると、テレビやスマートフォンで「警報」が発表されることがあります。警報は大きな被害を防ぐために、危険が高まる前に注意を促してくれる大切な情報です。
実は髪の毛にも、将来の薄毛を知らせる「警報サイン」があります。抜け毛が増えた、髪が細くなった、セットが決まりにくくなった、生え際や頭頂部が気になり始めた――こうした変化は、AGA(男性型脱毛症)が進行し始めているサインかもしれません。
AGAは進行性の脱毛症のため、「まだ大丈夫」と思っているうちに少しずつ症状が進んでしまうことがあります。だからこそ、髪から発せられる小さな“警報”に早めに気づき、適切な対策を始めることが大切です。

AGAとは?
AGAは男性ホルモンや遺伝的要因が関与して起こる脱毛症です。
主な特徴として、
・生え際が後退する
・頭頂部が薄くなる
・髪の毛が細くなる

抜け毛が増える
といった症状がみられます。
AGAは年齢を重ねた方だけでなく、20代や30代の若い世代にも見られることがあります。

なぜAGAは進行するの?
AGAの大きな原因の一つは、男性ホルモンから作られるDHT(ジヒドロテストステロン)です。
DHTが毛根に影響を与えることで、髪の成長期間が短くなり、本来太く長く成長するはずの毛髪が十分に育たないまま抜け落ちてしまいます。
その結果、
・髪が細くなる
・ボリュームが減る
・地肌が目立つ

といった状態につながります。

AGA治療は早期開始が重要
AGAは進行性のため、症状が軽いうちから治療を始めることで、より良い状態を維持しやすくなります。
特に、
・家族に薄毛の方がいる
・最近抜け毛が増えた
・セットが決まりにくくなった
・頭皮が透けて見える

という方は、一度専門的な診察を受けることをおすすめします。

M字はげ・つむじはげ・若はげとは?AGAとの関係について解説
「生え際が後退してきた気がする…」
「つむじ周りの地肌が目立つようになった…」
「まだ若いのに薄毛が気になる…」
このようなお悩みで来院される方は少なくありません。
実は、薄毛にもいくつかのパターンがあり、その代表的なものがM字はげ、つむじはげ、若はげです。これらはAGA(男性型脱毛症)が関係していることが多く、早めの対策が重要になります。

M字はげとは?
M字はげとは、生え際の左右が後退し、おでこの形がアルファベットの「M」のように見える状態です。
M字はげの特徴として、
・おでこが広くなった気がする
・生え際が後退してきた
・前髪のボリュームが減った
・髪型が決まりにくくなった

M字はげはAGAの初期症状として現れることが多く、鏡を見るたびに変化に気づきやすいのが特徴です。生え際の毛根は男性ホルモンの影響を受けやすいため、AGAが進行すると徐々に後退していく傾向があります。

つむじはげとは?
つむじ周辺の髪が薄くなり、頭皮が見えやすくなった状態を指します。
つむじはげの特徴として、
・頭頂部のボリュームが減る
・写真で地肌が目立つ
・家族や友人に指摘される
・髪がペタンとしやすい

つむじ部分は自分では見えにくいため、気づいた時にはある程度進行しているケースもあります。スマートフォンの写真や鏡を使って定期的にチェックすることがおすすめです。

若はげとは?
若はげとは正式な病名ではなく、一般的に10代後半から30代頃までに見られる薄毛を指します。
若はげの原因として、
・AGA(男性型脱毛症)
・睡眠不足
・ストレス
・栄養不足
・過度なダイエット
・頭皮環境の悪化

特に近年は生活習慣の変化やストレスの増加により、20代からAGA治療を始める方も増えています。

M字はげとつむじはげが同時に進行することも!
AGAは進行性の脱毛症です。
最初はM字部分だけだった方でも、生え際・頭頂部・側頭部との境目など複数の部位へ広がることがあります。
また、若いからAGAではないとは限りません「まだ20代だからAGAではないだろう」と思われる方もいますが、AGAは20代前半から発症することもあります。実際に、抜け毛が増えた髪が細くなった地肌が透けるようになったといった症状で相談される若い世代の方は少なくありません。そのため、「まだ少しだから大丈夫」と放置せず、早期の診断・治療が大切です!

抜け毛や薄毛は、体からのサインかもしれません。
「まだ大丈夫」と思っているうちにAGAは進行してしまうことがあります。
薄毛や抜け毛が気になり始めた方は、将来の髪を守るためにも早めのご相談をおすすめします。
皆様のご来店お待ちしております。

  • 分子栄養学