院長あいさつ


橋本 知子

天神ホリスティックビューティークリニック院長

私は医師となり、これまで主に西洋医学に基づいた医療を続けてきました。
特に急性期の治療においては、薬で症状も速やかに改善し患者様も喜ばれ笑顔になる――。
その笑顔を見ると私自身も医師としてやり甲斐を感じられる毎日でした。

もちろん今も人の命を救うのには西洋医学は欠かせないものだと思っています。
しかし中には数年来体調不良が続き、健診や病院で検査をしても異常を認めず、

「年のせい」
「更年期では?」
「疲れでは?」

と言われた方も多くいらっしゃいます。
そのような方は一度は「そうなのかな」と思っても、
やはり体が辛いのは変わらないことが多いのです。
でも分子栄養学と出会う前の私には、優しく声をかけるしか術はありませんでした。

その後、私自身が乳癌になり
「なんで私が癌になるの?」
「原因は何?」
と思っていたところに大学時代の親友の勧めで分子栄養学との出会いがありました。

分子栄養学との出会いで、
60兆個の細胞から成る私たちの身体を細胞レベルで診るということ、
その細胞の一つ一つの機能低下が体調不良やあらゆる疾患を引き起こしているということ、
また、その細胞のどの部位にどんな働きがあり、どんな栄養素が必要かを学び、
食事がいかに大切であるかということを痛感しました。

現代社会においてキレる子供が増えてきているのも、
日頃のおやつや食事の影響が大きいと言われています。
子供に限らず私たちもやはり砂糖、人工甘味料、
そして発癌性のある添加物、トランス脂肪酸などを控えることにより、
健康な身体を維持していくことができるのです。
良いものを摂るだけでなく、悪いものを控えることによって健康長寿が叶い、
将来的には医療費削減にも繋がると考えています。

当クリニックでは、分子栄養学的な検査、カウンセリング、治療を行います。
病院に行く程ではないけれど疲れが取れないプチ不調の方、美しく歳を重ねたい方、
お酒の席が多くてしんどいけれど休めない方などに対し、
各種サプリメント、注射、点滴、栄養相談に応じております。
お気軽にお立ち寄りください。

______________

臨床分子栄養医学認定指導医
高濃度ビタミンC点滴療法認定医

【経歴】
平成 3年 金沢医科大学卒業
平成 3年 久留米大学 第4内科入局
平成 4年 東京博慈会記念病院勤務
平成 6年 末永病院勤務 現在に至る