太りやすくなった4つの理由ー代謝を上げれば食べても痩せる!

ご相談に多いことの一つが「最近太りやすくなった」というもの。

あなたはいかがでしょうか。

やはり10代、20代の時と同じように無茶な食べ方をしていると、30代、40代と年齢を重ねるほどに毎年、年輪のように脂肪が巻いていきますよね(泣)

お話を聞いていると、ダイエットのためと実践していることが逆効果だった!ということがよくあります。

栄養とダイエットの関係って気になりますよね。

そこで今回は太りやすくなる例を4つ挙げてみたいと思います。

カロリーを気にしすぎ

ダイエットというととにかくカロリーの低いものを食べれば良いと思っている人が今でも多いのかもしれません。

体はタンパク質を「作る」と「壊す」を繰り返していますから、「作る」材料が入ってこなければ自分の体タンパクを壊して使うしかありません。

だから、食べないダイエットやカロリーが低い栄養スカスカの食べ物で痩せたとしても、それは痩せたというよりやつれたという感じになります。

しかも、高カロリーなものを避ける人は、おにぎりやパンだけとか、サラダだけなどで済ませがち。これではエネルギーが十分作れません。

カロリー=エネルギー量なのですから。

エネルギー量が足りないと、痩せにくい体質になりリバンドもしやすくなります。

もちろんカロリーを取り過ぎれば太りますが、逆にカロリーの少な過ぎもいけません。”とにかく食べなければいい”と思っている人もいますが、そんなダイエットは非常に不健康で太りやすくなるのでお勧めしません。

胃腸が弱く、健康のためと肉や卵を控えている

胃腸が弱く、お肉や卵がもたれるからほとんど食べないという人もいます。

マクロビオティックなどの食事はヘルシーな感じがするし体が楽なので熱心に取り組む人もいます。

確かに植物性のものは、動物性タンパク質と違って消化の負担にならないので、体にあっている感じがすると思います。

でもお肉や卵を極端に避けていると、タンパク質も鉄や亜鉛などのミネラルも不足するので、代謝が落ちて実は太りやすくなります。

しかも潜在的な鉄欠乏性貧血になることでエネルギーがしっかり作れらません。エネルギーが切ると手取り早く甘いものを食べてエネルギーに変えようとしてしまいます。だから妙に甘いものが食べたくなるんです。

胃腸が弱い人はそれほど量を食べられないのに、見た感じふっくらしているのはそのためであることが多いですね。

ストレスで太る?!

ストレス、タバコ、激しい運動で体内に活性酸素が多く発生していると、エネルギー工場であるミトコンドリアの機能が低下します。

そうなるとやはりエネルギー代謝が落ちてしまいます。

また、40代以降になると特にストレスがかかることで甲状腺機能が低下し、代謝が落ちて太りやすくなることがあります。

*甲状腺機能に関しては当院の55項目血液検査でも調べられます。

まずはストレスを軽減する、禁煙する、激しい運動は控え目にするといった対策が必要ですが、ストレスに対抗するための栄養を補給したり、活性酸素対策を行うのも効果的です。

甘いものの食べ過ぎ・飲み過ぎ

タピオカドリンクが大流行りですし、甘い紅茶やカフェオレを毎日コンビニで買っている女性が多いようにお見受けしています。

ダイエットを希望している割に甘い飲み物への警戒がゆるいことにはちょっと驚きます(笑)

朝はパンとコーヒー、お昼はコンビニパスタと菓子パン、小腹が空いたらお土産のお菓子をほおばり、夜は疲れてお菓子を食べて寝てしまう。。。

ほとんど糖質しか取らない食生活。(しかも太りやすい小麦が多い)ここまでヒドイ日ばかりではないけど、少なくもない。

こんな感じで、糖質が多い食生活では当然太りやすくなります。

肥満ホルモンとも言われるインスリンは糖にしか反応しません。つまり糖質が一番脂肪に変わるということです。

甘いものの取り過ぎは、脂肪になりやすいだけでなく、血糖値の乱高下を招き、その結果ホルモンバランスや自律神経にも影響が出ます。そうなるとむくんでしまったり、痩せにくい体質になってしまったり・・・いいことは何もありません。

 

ここまで、太りやすくなってしまう栄養学的な4つの理由をざっくりと書いてみました。どれか1つ、2つ当てはまるものがありましたか?

栄養バランスの取れた食事をしていれば、しっかり食べてもさほど太りはしません。むしろきちんと食べていないから太るというのが持論です。

 

実は他にも太りやすくなる理由があります。それは遺伝的な要因です。

例えば、脂質代謝にリスクのある人は、ヨーグルトを朝食で最初に食べるようにすると太ってしまいます。ヨーグルトは脂質が多いですからね。

健康のために良かれと思って毎朝せっせと食べていたヨーグルトで太るなんてショックですよね。

これは遺伝的な傾向なのでどうしようもありません。

自分の遺伝的な代謝傾向を知っておくと、食べる順番やメニューを見直すだけで、簡単にリスクを回避してスリムで健康的な身体を維持しやすくなります。

当院では遺伝子栄養検査を導入していますので、気になる方はぜひご利用ください!

(執筆:分子栄養学カウンセラー大野真理)

 *詳しい内容はタイトルをクリックしてご覧になってください。

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※病態の改善に必要な食事は人によって異なります。個人的にお試しになり健康被害が生じても、当院では責任を負いかねますのでご了承ください。
本記事の内容は、医学的治療に置き換わるものではありません。当院では、詳細な診察、検査を行った結果から個別に最適な栄養サプリメントやお食事をご提案しています。栄養対策をご希望の方は分子栄養学外来をご利用ください。

 

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今回は特に免疫力アップに関心のある方のお悩みをお聞きしたいと思います。

免疫の関係するものは色々あります。風邪を始めどんな病気に対抗するにも免疫が強くないといけません。また、免疫が特に大きく関係する病気には以下のようなものがあります。

・アレルギー全般
(喘息、アトピー、花粉症、食物アレルギー・・)

・自己免疫疾患
(橋本病、膠原病、シェーグレン、リウマチ・・)

・がん

・潰瘍性大腸炎、クローン病 などなど

薬だけで免疫を上げたり、調整したりすることは難しいため、薬に頼らない方法を模索している人が多い病気です。

ぜひあなたの悩みを聞かせてください。

こんな方いらっしゃいませんか?

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・薬に頼りすぎないようにしたい
・アトピー、花粉症などのアレルギーがある
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「元気があればなんでもできる!」やりたいことができる自分であるためには、健康な体であることが不可欠。ぜひ悩み解決にいらしてください。

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