新型コロナウイルスにも負けない体に!〜抗ウイルスハーブとビタミンCの使い方
今年は早々にインフルエンザA型が流行っていて、しかも感染した方は喉の痛み、頭痛にかなり苦しめられたとのこと。
その上今度は、中国から新型コロナウイルスが広がっているとの報道。
こわいですね。。。

強力なウイルス対策ハーブ

新型だろうが、耐性ウイルスだろうが、風邪のウイルスだろうが…なんでも来い!というスーパーハーブがあることをご存知でしょうか。
私が一番にお伝えしたいのは、オリーブの葉です。オリーブの実でもオリーブオイルでもなく、葉っぱの方です。
オリーブ葉に含まれる、「オーロユーロペン」という成分には、抗菌、抗ウイルス作用があるとして
欧米ではよく利用されています。
しかも抗生物質のように耐性菌は作ることもありません。
抗菌と抗ウイルス同時にできる薬なんてないですから、自然の素晴らしさ、ありがたさを感じます。
オーロユーロペンは、マクロファージや好中球などを活性化させ、免疫力を高める働きがあります。
また、直接、細菌をやっつけ、炎症を抑え、抗がん作用まであるなんていう論文も!

Bioavailability of Bioactive Molecules from Olive Leaf Extracts and its Functional Value.

Martín-Vertedor D1, Garrido M2, Pariente JA2, Espino J2, Delgado-Adámez J1.

あと、もう一つ、風邪予防に使えることで有名なハーブと言えばエキナセアです。
ハーブ先進国のドイツでも「免疫活性効果があり慢性的な炎症の治療に有効である」と認められている超メジャーな風邪薬的ハーブです。
免疫を高め抗ウイルス、抗菌作用、抗炎症作用が期待されておりオリーブ葉と作用が似ています。
オリーブ葉もエキナセアも、お茶やサプリメントの形で入手できます。
風邪を引きそうだな、免疫が落ちていそうだなと感じる日には1日中お茶を飲んでおくとか、人ごみの多い所への外出前にサプリを摂取しておくとか、そんな感じでピンポイントで使っても良いでしょう。
ただ、こういう抗菌ハーブ系は、ずーっと続けずに、2週間使ったら1週間休むなどした方が良いとされます。

風邪予防に使いたいビタミン

ハーブは非常に使えますが、免疫細胞そのものを強化しておきたいところ。
これだけは使いたい!というのがあるとすれば、ビタミンCです。
ビタミンCは免疫細胞が元気に働くのに必須だからです。
分子栄養学の父、ノーベル賞受賞者のライナス・ポーリング博士が「ビタミンCは風邪に効く」と発表し、今では誰もが知るところとなりました。
ビタミンCは、自然免疫システムと適応免疫システムの両方のさまざまな細胞機能をサポートすることにより、免疫防御に貢献します。
また、病原体に対する上皮バリア機能をサポートし、皮膚の酸化剤除去活性を促進するため、環境の酸化ストレスから潜在的に保護します。

ビタミンCは好中球などの貪食細胞に蓄積し、走化性、食作用、活性酸素種の生成、最終的には微生物による死滅を促進します。

ただ、意外なことに、ビタミンCと風邪に関連する論文を見ていると、風邪の予防や治療には使えないという結論が多いのです。
11,306人の参加者を含む29件の試験比較。
研究期間中に定期的にビタミンCを服用しながら風邪を発症するリスク比(RR)のメタ分析では、ビタミンCは予防には貢献しないが、重症化の低減、風邪の持続時間を短縮するという結論。
ただ、大いに気になるのはその使っている量です。
0.2g未満しか使用していないものは外しているそうですが、0.5gとか1gの使用ということかもしれない訳です。
ビタミンCの必要量は非常に個体差が大きい、つまり人によって(日によっても)必要量が大きく異なります。
自分に効果が出るだけの量を使わないと意味がありません。
ビタミンCが免疫を上げることはわかっているけど、少々使っても効く訳ではないということです。
ヤギなんて、病気の時は1日100gもビタミンCを体内で作って病気を治そうとするんだとか。
体内でビタミンCを合成できない人間が外から摂取するときも、やはりそれなりの量が必要ということになります。
(かといって人間が一度に経口摂取で100gもとったら確実に下痢します。腸管が耐えられる量、つまりギリギリ下痢しない量がその人の上限量です。)

ストレスでかなりビタミンCを消耗している現代人は、健康な人でも日常的に2g〜3gはとっておきたいですし、風邪をひいてしまったら1gを2時間おきに頻回摂取するのが早く治すコツです。

*当院では、吸収率98%のビタミンC!!
「リポ-カプセルビタミンC」を取り扱っています。
オリーブ葉やエキナセア、ビタミンCをたっぷりとって免疫力を高め、ウイスルに対抗できるようにしていきたいですね!
(執筆:分子栄養学カウンセラー大野真理)
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