分子栄養学を実践し輝く女性であるために欠かせない3つのこと

人間を分子レベルで見て、栄養素によって体調管理するのが分子栄養学です。分子栄養学を実践すると、様々な不定愁訴が消失していくだけでなく、見た目もマイナス5歳に!なんてことは珍しくありません。

でも分子栄養学といえばサプリメントを大量に飲むことだと思っている方が多いかもしれません。でも本当はそうではないのです。

”いつまでも若々しくイキイキとしていたい”

そんなあなたの願いを叶えるために、分子栄養学を実践する上で欠かせない3つの重要なポイントをお伝えします。

1, カギは腸内環境

お腹の状態はあなたの健康を大きく左右するだけでなく幸せ感にまで影響します。

なぜなら腸の働きには次のようなものがあるからです。

  • 解毒
  • 栄養の吸収
  • 免疫力の強化
  • 代謝を促進するビタミンB群の合成
  • セロトニンの合成

つまり、腸内環境が悪いと、解毒力が弱いために、年々有害重金属などの毒が溜まる一方です。また、頑張って栄養バランスの取れた食事をしても吸収できず、体を作り直す材料が足りない状態が続きます。そうなると人よりも老化が早まってしまう可能性大。

小腸には免疫細胞が集中しており、免疫細胞を教育する場所があります。腸内環境がよければ免疫細胞を正しく教育して全身に送り出すことができますが、そうでなければどうなるでしょうか。免疫力をあげたいと思うなら、まずは腸内環境を見直す必要があります。

身体の代謝に欠かせないビタミンB群や、幸せホルモンと言われるセロトニンも腸内で合成されています。腸内環境が悪いと解毒が十分できませんし、幸せ感が薄く、理由もなく不安になる、イライラしやすい・・そんな毎日になってしまうのです。

ちなみに、一時期大きなブームになった水素も実は腸で合成されます。水素は活性酸素消去能力が高く、病気の予防に大変注目されています。

 

2, 栄養状態が若さを左右する

飽食の時代に栄養失調なんて考えにくいかもしれませんが、実は新型栄養失調が近年問題視されています。自炊せずに毎日コンビニに頼った食事をしていたり、忙しさやダイエットのためにほとんどまともな食事をしていなかったり・・・そういったことが全く珍しいことではなくなりました。むしろその方が一般的になったとすら感じます。

よく見るのは、以下のような食事パターンです。

:食べない
:コンビニなどのお弁当
:自炊、あるいはいわゆる中食と言われるお惣菜やレトルト食品を利用したアレンジ料理

このような偏った食生活で特に不足しているのは何だと思いますか?

それは、、、

ビタミン・ミネラルです。

糖質は摂りすぎの人が圧倒的に多く、「一日、ほぼ糖質だけという食事内容ですね;」なんていう人も珍しくありません。お肉だけは食べるという人はまだマシです。でも、そういう方は食物繊維やビタミン・ミネラルが大幅に不足しています。

タンパク質やビタミン・ミネラルが不足している新型栄養失調になると特に影響が出やすいのはです。

認知症リスクが上がるのはもちろんの事、今でも鬱っぽかったり、パニック障害、引きこもり、もの忘れ、怒りっぽい、くよくよする・・そんな症状が出ます。

「くよくよ」するのも「怒りっぽい」のも分子栄養学では必ずしも”性格”ではなく症状と捉えています。この考え方は新鮮かもしれません。実際、栄養状態を改善する事でこれらの症状は消失して行くことがよく見られます。ですから、これは性格ではなく症状なのです。

生化学的な成分の働きが人の感情も動かしてしまうなんて、興味深い話だと思いませんか。

栄養状態は、感情面だけでなく、見た目にも大きな違いを生じさせます。やはりミネラル不足の人は老けて見えます。活性酸素を消去する力や、エネルギーを作る力がないからです。低タンパクだと髪も肌もパサパサになり、シミ・しわが増えてしまいます。

逆に自分に不足した栄養素を確認して栄養状態を改善すればアラフォー女性が年齢よりマイナス5歳若く見られるくらいのことは簡単・・と私は思っています。

 

3、何を摂るかより何を摂らないか

「分子栄養学を実践する上で欠かせない3つのこと」の3つ目は、害になるものを摂らないということです。害になるものは沢山ありますが、まずは腸内環境を改善したいので、そのためにまず控えたいのは「グルテン」と「カゼイン」です。いずれも腸に炎症を起こさせやすいという共通点があります。

グルテン

グルテンとは、小麦・大麦・ライ麦に含まれるタンパク質です。人の消化酵素で消化しにくいため、未消化のグルテンが腸粘膜を傷つけて炎症を起こしてしまうことがあります。

その結果、様々な不定愁訴に見舞われることがあります。食物アレルギーだけでなく花粉症や喘息、潰瘍性大腸炎、橋本病、原因不明の皮膚病・・といった自己免疫疾患の要因にもなります。

グルテンフリーの食材に人気が集まっているのはそういう背景があるんですね。

カゼイン

カゼインとは乳製品に含まれるたんぱく質です。グルテン同様人間の消化酵素では消化しにくいため、腸の炎症を引き起こす要因となっています。

また日本人の8割が乳糖不耐症と言われ、乳糖を分解するラクターゼが少ないことから腹痛や下痢を起こしてしまいます。

乳製品にカルシウムが多いのは利点ですが、マグネシウムとの比率が11:1というのが大きな問題です。カルシウムとマグネシウムの比率は1:1が理想。このバランスが崩れると脱灰が起こってしまいます。(骨からカルシウムを抜くこと)

脱灰が起こると、あなたは多くの不定愁訴に見舞われることになります。

頭痛、筋肉痛(コリ・足がつる)、高血圧、骨粗鬆症、光や音への過敏症、疲れやすさなどです。

カゼインを多く含むものは、牛乳、ヨーグルト、チーズ、練乳、生クリーム、アイスクリームなどです。完全にカットしないとしても、積極的に摂取しないように意識を変えて行くと良いかと思います。お腹の調子が変わってくることを実感いただけるかもしれません。

 

まとめ

分子栄養学を実践する上で欠かせない3つのポイントをお伝えしました。

1、腸内環境の改善

2、食生活の改善

3、害になるものを摂らない

 

それぞれ、”自分にとっては特に何が必要で、あるいは必要ではないか、知ることが大切になります。

「栄養バランス」と一言で言っても、一人一人その内容は微妙に違うものです。だからこそ、自分の栄養状態や有害物質の蓄積を知ることが大切になります。

分子栄養学的な検査を行うことで、あなたのためのオーダーメイドの栄養対策が可能になります。ぜひ一度栄養外来を体験してみてください。自分を知るのは楽しいですよ!

より健康に、より美しく。目標を達成すべくイキイキと頑張るあなたを応援しています!

(執筆:分子栄養学カウンセラー 大野真理)

http://tenjin-hbc.jp/2018/09/27/nutritional_therapy/

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